アンパンマンキャラクター

【ジャムおじさん】って何者なの?妖精?現在の声優やバタコさんとの関係について徹底調査!

ジャムおじさんとは、「それいけ!アンパンマン」によく登場するお馴染みのキャラクターです。

気が優しくてみんなの人気者であるジャムおじさんですが、実はなんでも出来ちゃうすごい人だということをご存知でしょうか。

そこでこの記事では、ジャムおじさんのプロフィールや声優、バタコさんとの関係、いつから登場したのかなどジャムおじさんについて徹底的に調べます。

あまり表には出ていないジャムおじさんの素顔が、この記事で分かることでしょう。必読ですよ。

 

 




ジャムおじさんってどんなキャラクター?

まずは、ジャムおじさんのプロフィールを簡単に紹介します。

キャラクター名 ジャムおじさん
性別 男性
特技 パンを作る・色々なメカを作る・怪我や病気の治療
特徴 優しく、とても物知り
好きなもの コーヒー

ジャムおじさんは、パンを作るのが上手なおじさんです。アンパンマンワールドのどこかにある「パン工場」の主人で、バタコさん・チーズ・アンパンマンと共に住んでいます。

劇場版などではメロンパンナちゃんやクリームパンダちゃんがパン工場で寝泊まりしている様子が描かれていますが、日常的に一緒に暮らしているかは不明です。

ジャムおじさんはみんなに美味しいパンを食べてもらうため、毎日たくさんの愛情を込めてパンを作り街の人たちに配達しています。

遠方の場合はわざわざ家の玄関まで持ってきてくれる時もあり、その配達スケジュールは不明です。

普通の美味しいパンも作りますが、ジャムおじさんのすごい所は “生きているパン” を作れるところ。

過去にジャムおじさんが作ったパンはカレーパンマン、メロンパンナ、ロールパンナだと言われています。実はしょくぱんまん、クリームパンダはジャムおじさんが作っていません。

しょくぱんまんはトースター山で生まれたと言われていますが、生まれたシーンが描かれたことがないためその真偽は不明です。クリームパンダちゃんもカスタードの国からやってきたそうですよ。

ちなみにアンパンマンは、ジャムおじさんが作っていたパンの中に “いのちの星” が合わさったことで生まれています。こちらもジャムおじさんが意識的に作った訳ではないんですね。

それにしても、意識的に “生きてるパン” を作るってどうやるんでしょうね…

メカ作りやバイク好きなど多趣味な面も!

ジャムおじさんは、パンを作る以外にアンパンマン号含めたたくさんのメカを開発したり、登場キャラクターが乗ってきた乗り物・メカの修理が出来たりします。

もちろん「アンパンマン号」を作ったのもジャムおじさんです。公式ではみんなへのクリスマスプレゼントとして作ったことになっています。

ジャムおじさんにはパン職人以外にも、科学者・研究者の面があるんですね。

ジャムおじさんはメカを作るだけでなく乗るのも好きで、パン工場には自前のかっこいいバイクが置いてあります。お休みの日にはバイクでツーリングに行くこともあるんですよ。

公式サイトにも、以下のように紹介されています。

バイク以外にはサーフィンや乗馬など数々のスポーツもこなし、多趣味な一面もあるようです。勉強だけでなく運動も得意だなんて、さすがジャムおじさんですね。

あと意外と知られていないのが、実はジャムおじさんがコーヒー好きということ。コーヒー関連のキャラがパン工場にやってくる日はそわそわと落ち着かないようです。

好きなものには正直という可愛らしい面もあるんですね。

ジャムおじさんは妖精だった!?

ジャムおじさんは人間ではなく、実は妖精なんだそうです。

公式サイトにも以下ように説明されています。

ジャムおじさんもバタコさんも、実は人間ではないんですね。

この解説から、アンパンマンワールドには人間がいないので過去に登場した人間っぽいキャラクターも全て “妖精” なのでしょう。

妖精という概念自体が非常に難しいので、なにをもって妖精なのかは全くわかりませんが…羽が生えていない妖精も存在しているんですね。

ジャムおじさんとバタコさんとの関係は?

ジャムおじさんとバタコさんの関係ですが、親や肉親ではなく無関係な存在のようです。

公式サイトにも、以下のような説明がありました。

これだけ距離感の近い存在なのに「全く関係ない」と言われてしまうと、さらに怪しく感じてしまいますね…

関係ないとはいうものの、アンパンマンの絵本が出版された時からずっと一緒にいる関係ですので『非常に特別な関係』ではあると思います。

外見の雰囲気から察するに、父と娘くらいの距離感ではないでしょうか。もしかすると知人の娘(バタコさん)がパン工場にお手伝いに来ているという設定かもしれません。

あくまでも予想ですので正解はありませんが、パン工場には不思議な縁で繋がった人たちが住んでいるということでしょう。

正式には人ではなく、妖精とパンと犬ですが…

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ジャムおじさんはいつから登場したの?

ジャムおじさんがアンパンマンシリーズに初めて登場したのは、1988年10月3日に放送された「アンパンマン誕生」です。

1988年10月3日はアンパンマンがテレビで放送開始された日で、初回1話からジャムおじさん・バタコさん・アンパンマンが登場します。

1話のストーリーは「心を持ったアンパンを作り続けているジャムおじさんの元に突然いのちの星が飛んできて、偶然アンパンマンが誕生する」というお話。

ジャムおじさんは元々心を持ったパンを作ろうとしていたんですね…

なぜ「心を持ったパンが作れる」という確信があったのかは謎ですが、そのおかげでアンパンマンが誕生したわけですね。

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ジャムおじさんの声優は誰?

ジャムおじさんの声優は、山寺宏一(やまでら こういち)さんです。

ジャムおじさん以外には、カバオやかまめしどん・めいけんチーズ役をこなし、他アニメでは「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジ役や「ルパン三世」の銭形警部役など、日本を代表する声優さんですね。

アニメ声優以外にもウィル・スミスやエディ・マーフィなど洋画の吹き替えやラジオ、テレビ出演など多岐に渡って活躍されています。

声優が交代していた!初代は増岡 弘さん

2019年8月から、ジャムおじさんの声優が増岡 弘(ますおか ひろし)さんから山寺 宏一さんへ交代しています。

そのため、現在声優を担当している山寺さんは2代目のジャムおじさんですね。

声優が交代した理由は、初代声優の増岡さんの高齢・体調不良を考慮してのことだそう。1988年から2019年まで、31年間ずっとジャムおじさんをつとめていただけでも素晴らしい功績です。

今はまだ山寺さんのジャムおじさんに聞き慣れないと感じることも多いですが、ひとまず増岡さんにはご苦労様でしたと言いたいですね。

ジャムおじさんのテーマソングは?

ジャムおじさんのテーマソングは「生きてるパンをつくろう」です。 

「昔聞いたことある!」という方もいるのではないでしょうか。筆者も昔子供の頃に聞いたことがありました。

ただ、曲の歌詞が今と昔で違うことに気付いたでしょうか。

添付している動画のタイトルにもあるように「生きてるパンをつくろう ~Brand New ver.」と、形式上昔と違う曲として出されています。

どの部分の歌詞が違うかというと…

  • 昔:「食べずにいれば 死んでしまう
  • 現在:「食べずにいれば 生きられない

という部分です。

言い回しのニュアンスが「生きられない」と、少し柔らかくなっていますね。昔作られた曲のため、表現がストレートすぎて教育に悪いと判断されたのでしょう。

まとめ:ジャムおじさんは何でも出来ちゃう天才だった!

いかがでしょうか。

今回は、ジャムおじさんのプロフィールやドキンちゃんとの関係など、ジャムおじさんについて徹底的に調べました。

 

アンパンマンの初回放送からずっと優しいおじさんとしてみんなを見守ってきたジャムおじさん。

おじさんとは言えど、バイクを華麗に乗りこなしたりメカを作ったりなんでも出来てしまう才能を持ったすごい人なんですね。

声優さんがつい最近変わったこともあり、新生ジャムおじさんとしてこれからもみんなを笑顔にするパンを作り続けて欲しいです。

 

これからも、「それいけ!アンパンマン」に登場するキャラクターについてご紹介していきます。